リンドの多趣味なブログ(仮)~ボウリングやらボイトレやら~

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#ゆうこす現象 SNS初心者がゆうこすの『共感SNS』でSNSを学んでみた

私は知らなかった。

SNSの事を。

だから探したのだ。

SNSに関する本を。

 

SNSに関する本はたくさんあった。

選択肢が多いほど選べなくなる。

だって人間だもの。みつを。

 

何故この本を選んだかって?

決まってるじゃないか。

表紙にかわいい女の子が載っているからさ。

 

男のサガってやつである。

ロマンシングなSAGAである。

URでアール。

 

私は知らなかった。

ゆうこすの事を。

出身地はコリン星かな?

なんて思ったりもした。

 

しかし予想は外れたようだ。

思った以上にスゴイ人だ。

例えるならSNS界のアンドリュー・カーネギーだ。

 

SNSのフォロワー数が150万人らしい。

意味がワカラナイ。

私のフォロワー数は0である。

イミガワカラナイ。

 

 

ゆうこすは言った。

SNSでなりたい自分を作れと。

SNSでどんな自分を発信したいのかと。

軸を見つけるんだと、、、。

 

私の軸はブレている。

手振れ補正など適応されない。

残念ながら、、、。

 

SNSは画面の世界だ。

夢や願望だけじゃ足りない。

理由や思いをプラスして初めて共感を生むんだ。

 

この考えがゆうこすの原点のようだ。

 

 

フォロワー数を増やす方法が書いてある。

共感を生む情報の発信。

フォローするメリットを作る事。

 

 

共感は苦手な部分である。

共感力診断を受けたら68点だった。

微妙すぎて反応に困る、、。

 

 

SNSではタグが重要なんだとさ。

今やググるではなく、タグる。

服にタグがついたままでも今の時代なら大丈夫だろう。

 

 

プロフィールから全てが始まるようだ

すべての道はローマに通ず。

時代が時代なら、

すべてのSNSはプロフィールに通ず

になっていたかもしれない。

 

 

各SNS毎の特徴も詳しく載っている。

 

ツイッターを始めたので嬉しい情報だ。

何度も言うがフォロワー数は0である。

動画を載せると見てもらえる数が増える。

そう実感している。

 

 

読んでいくと気がつくことがある。

最初の方は共感できたが、次第に共感出来なくなる事だ。

何故かと考えたら答えは出た。

 

 

自分のレベルによって共感できる場所が違うのだ。

 

 

最初の方はSNS初心者へのアドバイスが多かった。

後半は上級者。

フォロワー数を確保した後の事。

マネタイズについて詳しく説明している。

 

共感出来なくて当たり前なのだ。

フォロワー数が0なのだから。

0なのだから、、、。

 

1冊であらゆるレベルの人に対応しているという事だ。

 

SNSは感覚で使える。

故に学ぶ人は少ない。

 

SNSをあえて学ぶ事で、一歩抜きん出る事が出来るのでは無いか?

 

 

その為に必要な1冊である事に間違いない。

 

 

SNS界のアンドリュー・カーネギーこと、ゆうこすの『共感SNS』

1度読んでみてはいかがだろうか?

 

 

 

 

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