リンドの多趣味なブログ(仮)~ボウリングやらボイトレやら~

リンドが趣味を通じて感じた事を綴るブログ ボウリングとボイトレ、読書の話がメイン

話し方 声が暗い人は口角を上げて明るく話そう!

さて今回は、声が暗いと言われてしまう人へ

向けた記事です!

 

声が暗いと、「調子悪いの?」とか

「機嫌悪いの?」といった勘違いをされてしまう可能性があります。

 

 

印象が悪くなってしまってはモッタイナイですからねー、、

 

 

でも安心して下さい!声が暗いのは、

ちょっとしたコツで改善します!

 

題して口角を上げて明るい声になろう!

〜笑えよ、ベジ○タ編〜

 

 

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鏡を見て口角を上げてみよう

 

まずは、1度口角を上げてみましょう!

 

指を使って口の端を持ち上げると、簡単に口角が上がります。

 

ついでにイイ笑顔の練習もしておくと

一石二鳥ですよ!

 

口角を上げたまま声を出してみよう

 

次に指で口角を持ち上げてまま、声を出してみましょう!

 

普段より声のトーンが明るくなったり

響くようになります。

 

イマイチ効果が実感出来ない人は、

日常会話より少し大きめの声を出してみましょう。

 

指を離して声を出してみよう

 

指を離した状態でも口角を上げたまま

話せるようにしましょう!

 

もし、元の暗い声に戻ってしまったら

もう1度指を使って口角を上げましょう

 

 

 

何回か繰り返すと指を使わなくても口角が上がった状態で話せるようになります

 

 

反復練習が大切です!

 

「鏡を見たら口角を上げてみる」

といった、自分ルールを作っておくと

良いですよ!

 

自然に口角が上がるようになれば完璧!

 

話す時、無意識で口角が上がるようになれば完璧です!

 

見た目の印象も大分変わっている事でしょう。

声も自然と明るくなっているはずです。

 

ここまで来れば

「雰囲気変わったね!」とか

「明るくなったね!」なんて言われる事も出てきます。

 

初対面の印象もはるかに良くなっています。

 

人間関係もスムーズに構築出来るようなってきます。

 

口角を上げて笑顔でいれば幸せになれる!?

 

人は幸せだから笑顔になるのでは?と

思われがちです。

 

しかし実際は作った笑顔ですら幸せになれるのです!

 

むしろ口角を上げてさえいれば、脳が勘違いしてくれます!

 

幸せホルモンのセロトニンを大盤振る舞いしてくれます!

 

脳って意外にお茶目なところもあるんですねー(*´ω`*)

 

結論

口角を上げて話せば、声が明るくなり

印象も良くなり、幸せにもなれる!

 

素晴らしい効果ですね!

良い事だらけで逆に怪しくなってくる位です( ̄▽ ̄)

 

皆さんも是非、口角を上げて話す練習をしてみて下さい!

良いことありますよ!

 

では今回はこの辺で👋

また次の記事でお会いしましょう!

 

 

 

あの凶悪なセ○ですらベ○ータに笑えと言う位ですからねー

如何に笑う事が重要か、お分りいただけるかと思います。

 

尚、今回の記事に○ルと○ジータは一切関係がない事をご了承下さいm(_ _)m